ひとの和はり灸整骨院ブログ

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2018.04.07更新

こんにちはhand 人生に挑戦を!塩竈・多賀城のひとの和はり灸整骨院の今野ですヾ(@°▽°@)ノ

週末にこども達をどこかに連れて行くことになり、どこにしようか考えた末に

「山だ!!」と思いつき、「山登りしてみようーー!!」っと誘ってみると「いくいくーー!」と次女gya

長女は加瀬沼&牛野ダムでキャンプをしたかったようでしたが、シブシブながらにもついてきましたfun

泉ヶ岳の水神までなら登れるでしょ。と登山を開始。

おもったより山の気温は低く手袋がなかったので、長女は手が冷たいと次女に腕をつかみ温まりながら体温を吸収abonおいおい

次女は「さむくなーい。」と安定。

 

石はグラグラするかもしれないから踏まない様にね。

ピンクのテープが道しるべだから見つけたら教えてね。

いい感じの木の棒を拾って杖にするのは本能か笑。

 

しばらく歩くと逆に暑いと体もあったかくなってきたようで順調に登山。

しかし途中で雪が降り始め、地面も登るにつれ雪解けでぐちゃぐちゃに。。。

足元の悪さと雪で長女のこころが折れ始め、「もうだめだよ。これ以上行ったら危ないよ。」

まぁ、たしかに冷静な判断である。

次女は「もうちょっとって言ってるじゃん。なんで帰るのーー。」と

こちらは猪突猛進型か。

それでも進むと雪もかなり降り積もり始め、あとちょっと行けば水神に到着できそうでしたが、山道にはまだ残雪がしっかり残っていたのが決定打・゜・(PД`q。)・゜・

引き返す事にun

山の天気は変わりやすく、無理をしない事は一番大切。

長女を褒めて、次女をなだめつつ、温かくなったら再挑戦を誓い泉が岳を下山したのであったーーー。

やま

ゆき

お体の痛み・交通事故治療・山登りのお話は、はひとの和はり灸整骨院まで!!

 

投稿者: ひとの和はり灸整骨院


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