こんにちは‘、ひとの和はり灸整骨院・院長の今野です。
前回の美容鍼のススメの続き~
鍼が体に刺さると~ってのが大まかな鍼のエビデンス。
今度は、なぜ美容になるのってお話し核心のお話です。
鍼が美容に良いメリットは2つあります。
その一つが、「水分の透過性が1万倍になる!」事です。
肌はとっても素晴らしい「バリア」機能があります。
水がほぼ通らないのです!!!
体には水分が赤ちゃんで80%そこからしわしわのお婆さんになる頃には55%など言われており、
年相応に水分保有率が下がって行きます。
逆に言えば、保ってると言う事です。
水を飲むで水分を補給。汗をかく・息を吐く・おしっこ・便で水分を排出する。
これ以外はほぼ例外なのです。
なので勝手に水分が出たり入ったり出来ない仕組みになってるんです。
「待て待て、ずっと風呂入ってたらふやけるやん。」
そう、ふやけるけど哺乳類の皮膚には表皮と真皮の2層構造になっていて、それを隔てている膜、いわばサランラップの様にしっかりと分けてる膜「基底膜」があります。
その基底膜の外側が表皮、私たちの外から触ってる表面の皮です。ふやけるのは表皮が水分は吸収してる状態です。
その基底膜の内側、真皮には水分が届いていない、通過しないので入ってこないし、出ても行かないんですね。
なので、「お肌の奥まで浸透します。」の謳い文句ははっきり言うと間違い。
真皮まで影響のあるものは販売すらしてはいけないと薬事法で決まっているのです。
鍼はそのスーパーバリアの基底膜ごと「穴」を開けて通り道を一時的に作ることができるのです。
「水分の透過率が1万倍増える」とは、掛け算で「0」にいくら掛けても「0」のままです。
研究では鍼を打った後に水分が透過した事が解り、最大1万倍増加したことからです。
なので結論、鍼を打った後から寝る前までに、お使いの1番良い美容液をたっぷりと浸透させる!
1番良いパックを使う!のがとっても良きなのです!

とまたまた長くなってしまったので、次回は2大メリットのもう一つ書きますので、少々お待ちをー。







